補償保険制度について

補償保険制度の概要

  • 援助活動中の万一の事故に備え、「提供会員用傷害保険」・「賠償責任保険」・「こども用傷害保険」・「お見舞い金制度」の4つの保険に加入しています。
  • 会員同士の事前打合わせ、地区リーダーやコーディネーターの区支部との連絡調整時の事故に備え、「研修会合等傷害保険」に加入しています。
  • いずれもけがなどの事故に対応するもので、病気(突然死を含む)については、補償の対象となりません。
    (援助活動と因果関係が証明された病気は、「賠償責任保険」で補償されます。)
※ 保険料の負担や、加入手続きは本部事務局が行っています。会員の方に行っていただく必要はありません。

1.提供会員用傷害保険

提供会員が、横浜子育てサポートシステムによる援助活動の提供中や援助活動を提供するために、自宅と援助を受ける子ども宅や保育所等の往復途上(自宅との通常経路)において、傷害を被った場合に補償するものです。
 <補償例>
  • 提供会員が、子どもの食事を調理中、やけどをした。
  • 利用会員の子どもを預かりに行く途中、交通事故にあってけがをした。
 <対象とならない主な例>
  • 病気、靴擦れ等「急激かつ偶然な外来」の条件を欠くもの
  • 故意、けんか等によるもの
  • 預かっていた他人の財物(現金は除く)
  • 自動車の所有、使用または管理に起因するもの
事 由 補償額 備 考
死 亡 500万円 事故日を含め180日以内の死亡
後遺障害 程度により15万~500万円 事故日を含め180日以内の後遺障害発生
入院(1日) 3,000円 事故日を含め180日以内を限度
手 術 3,000円×所定倍率 事故日を含め180日以内に手術を受けたとき
通院(1日) 2,000円 事故日を含め180日以内で90日分を限度

2.賠償責任保険

提供会員が、援助活動の提供中、監督ミスや提供した飲食物等が原因で子どもや第三者の身体又は財物に損害を与えたことにより、法律上の賠償責任が生じた場合に負担する賠償金額等を補償するものです。
 <補償例>
  • 提供会員の不注意でお湯がこぼれ、預かっている利用会員の子どもにやけどをさ せてしまった。
  • 提供会員が調理した食事やミルクが原因での子どもが食中毒を起こしたり、やけど を負った。
  • 提供会員が目を話している隙に、預かり中の子どもが公園で別の子どもとぶつか って相手の子どもがけがをした。
 <対象とならない主な例>
  • 故意、けんか等によるもの
  • 同居の親族
  • 預かっていた他人の財物(現金は除く)
  • 自動車の所有、使用または管理に起因するもの
事 由 補償限度額
対人・対物 1事故につき 2億円
初期対応費用 500万円
訴訟対応費用 1,000万円
受託者賠償責任保険 10万円

3.子ども用傷害保険

利用会員の子どもが援助を受けている間に傷害を被った場合、提供会員の過失の有無にかかわらず補償するものです。
 <補償例>
  • 利用会員の子どもが援助を受けている間に階段から落ち、けがをした。
 <対象とならない主な例>
  • 病気、靴擦れ等「急激かつ偶然な外来」の条件を欠くもの
  • 故意、けんか等によるもの
事 由 補償額 備 考
死 亡 300万円 事故日を含め180日以内の死亡
後遺障害 程度により9万~300万円 事故日を含め180日以内の後遺障害発生
入院(1日) 3,000円 事故日を含め180日以内を限度
手 術 3,000円×所定倍率 事故日を含め180日以内に手術を受けたとき
通院(1日) 2,000円 事故日を含め180日以内で90日分を限度

4.お見舞い金制度

利用会員の子どもが、提供会員宅の財物を破損したり、提供会員の子どもにけがをさせた場合に、提供会員に対して500,000円を限度にお見舞金をお支払いします。
(賠償責任保険でありませんが、保険料の一部をこの制度に充当しています。)
 <補償例>
  • 提供会員の家族がけがをさせられた。
  • 提供会員の家の物を壊された。
  • 提供会員から預かった物を失ったあるいは壊してしまった。
  • 提供会員及び同居の家族が預かった子どもに病気をうつされた。
  • 車で送迎中、角を曲がる際にブロック壁に当ててドアを擦った。(自損事故)
 <対象とならない主な例>
  • 利用会員宅で子どもを預かっていたとき、子どもが自分の家の物を壊してしまった。
 

5.研修会合等傷害保険

横浜子育てサポートシステムが主催する各種事業(入会説明会、研修会、交流会、事前打合せ、地区リーダーやコーディネーターの会議への参加)の開催中および各種事業への往復途上において、利用会員・利用会員の子ども・提供会員・地区リーダー・コーディネーターが傷害を被った場合に補償するものです。
 <補償例>
  • 事前打合わせの場所で出席者が転倒してけがをした。
  • 事前打合わせの場所に向かう途中、交通事故にあってけがをした。
  • 研修会場で参加者が転倒し怪我をした。
  • 交流会を開催中、参加者同士がぶつかりけがをした。
 <対象とならない主な例>
  • 病気、靴擦れ等「急激かつ偶然な外来」の条件を欠くもの
  • 故意、けんか等によるもの
事 由 補償額 備 考
死 亡 500万円 事故日を含め180日以内の死亡
後遺障害 程度により15万~500万円 事故日を含め180日以内の後遺障害発生
入院(1日) 3,800円 事故日を含め180日以内を限度
手 術 3,800円×所定倍率 事故日を含め180日以内に手術を受けたとき
通院(1日) 2,300円 事故日を含め180日以内で90日分を限度